2009年10月16日

「不登校生のための進学相談会」を開催します

先日文部科学省が発表した20年度の不登校生徒数は、全国の小中高合わせて18万人にも上ります。そのうち5万人以上が高校の不登校生です。しかも大きな問題点は、高校の不登校生が増えていると言う点です。保護者の皆さんが「高校へ進学すれば」「学校が変われば」と祈るような気持ちを持つことはごく当たり前のことですが、不登校の子どもたちの精神状態に合った進学先を慎重に選ぶことはとても大切なことではないでしょうか。高校へ進学したけれどまた不登校になってしまい、更には引きこもってしまうという可能性も非常に高いのです。
ところが、不登校生の子どもたちや保護者の皆さんが高校進学に関する現状や情報を入手することは非常に難しいのが現状です。そこで、不登校生の可能な全日制高校、単位制高校、通信制高校、高卒認定試験に関する進学説明をした上で、進路相談を受ける機会を設けたいと考えました。現在実際に在籍している高校生からそれぞれの学校に関する生の情報も伝える予定でもあります。なお、私立高校、サポート校に関しては広告や学校見学等で情報が伝わりやすいので、公立高校に限定して行います。


主催  子ども育ちレスキューネット

後援  浜松市  浜松市教育委員会  磐田市教育委員会(予定)    

対象  不登校生や引きこもりがちな小中学生~20代、またはその保護者の皆さん

日程  以下のうちご都合のつく日にどうぞ

10月25日(日) 
9:15 ~       受付
9:30 ~ 11:00 高等学校、高等学校卒業資格認定試験に関する説明  
11:00 ~ 12:00 不登校生に関する進路およびなんでも悩み相談(個別)

11月21日(土)  
13:00 ~       受付
13:30 ~ 15:00 高等学校、高等学校卒業資格認定試験に関する説明  
15:00 ~ 16:00 不登校生に関する進路およびなんでも悩み相談(個別)

12月13日(日) 
9:15 ~       受付
9:30 ~ 11:00 高等学校、高等学校卒業資格認定試験に関する説明  
11:00 ~ 12:00 不登校生に関する進路およびなんでも悩み相談(個別)


場所  クリエート浜松  浜松市中区早馬町2-1 053-453-5311
      10月のみ5F和室、11月、12月は2F22会議室

参加費 無料、予約不要(途中参加可能です)

お問い合わせ
    TEL080-5295-5785  (西村)
    E-mail  child-rescue@memoad.jp

  

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2009年08月03日

、フリースクール空の「高卒認定試験講座」ご案内

フリースクール空では、8月7日金曜日より、高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験)講座が始まります。

講座は、毎週金曜の16時から始まります。90分間2千円のチケット制です。
英語・国語・数学の中から時間内でどの教科でも学力レベルを問わず指導致します。理科、社会は講師募集中です。
ニーズがあれば、土曜日にも開講します。

詳細についてのお問い合わせ先は、
お電話で TEL080-5295-5785

高等学校卒業程度認定試験は、以前「大学入学資格検定」と呼ばれていた試験です。
英語・数学・国語の3教科と社会3科目理科2科目の合計8科目に合格すれば、高卒と同等の学力があるとみなされて専門学校や大学を受験することが可能になる資格です。試験は毎年8月と11月に行われています。
  

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2009年07月10日

浜松の子ども条例について考える市民ワークショップ

7月19日 あいホール 浜松市男女共同参画推進センター 
「みんなで考えよう!こどもにやさしいまちづくり
浜松の子ども条例について考える市民ワークショップ」を行います。

子ども育ちレスキューネットも共催しています。
県内で初めて制定される「子ども条例」になることから、今後注目される条例になることと
と思います。
すでに、県外、市外からも、子ども支援や市民活動に関わる方からの参加申し込みがありました。

みんなで考えよう! 子どもにやさしいまちづくり
浜松の子ども条例について考える市民ワークショップを行います


浜松市は、平成22年4月「(仮称)こども第一主義条例」制定に向けて、市民の
意見を反映させる条例づくりに取り組んでいます。
私たちは、子どもを取り巻く社会環境や子どもの問題などに関わる活動のなかで、
さらに多様な意見を、市民から聴取する必要性を感じています。
子ども条例について学びながら、子ども育ち・子育て支援が推進されるための条
例について、ご一緒に考えてみませんか?

日時: 2009年7月19日(日)13:30~16:00  13:00 受付開始
場所: あいホール 浜松市男女共同参画推進センター 201会議室
     浜松市中区幸3丁目3-1 TEL 053-473-4501

◇プログラム◇
      ○こんな「子ども条例」をつくりたい
       ー市民団体の活動報告から、こども条例を考えるー
      ○市民ワークショップ
        ―テーマ別に、条例をつくってみようー

参加費:無料
託児:ひとり500円(要事前申し込み 7月12日締め切り)

参加申し込み・問い合わせ TEL053-458-0292 (門野) 
                 e-mail baimi-k@tokai.or.jp
託児申込先   TEL053-442-4282 (牧)
                e-mail kanakoppi1995@yahoo.co.jp
    (e-mailの件名に「子ども条例市民ワークショップ」と記入してくださ
い)

<主催> 親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会
<共催> 子ども育ちレスキューネット・NPO法人 ドリームフィールド・浜松
登校拒否                             
親の会・アクティブ・静岡犬猫ネットワーク・浜松市学童保育連絡協議会・子ど
もの放課後を考える会・静岡コンチネンス学習会・フリースクール空

☆「みんなで考えよう!子ども育ち・子育て支援―親エンパブログー」では、
「(仮称)こども第一主義条例」ついて、情報を掲載しています。
 http://oyaenpa2.hamazo.tv/

☆事前に資料を希望される方には、送付します。


  

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2009年05月25日

「こども第一主義条例」の条例案ができました

浜松市が制定に向けている「(仮称)こども第一主義条例」の内容がわかってきました。

3月に開催しました講演会「こどもにやさしいまちづくりーみんなで学ぼう『子ども条例』」の講師の喜多先生のお話は「子ども達を責めるより、励ますこと、親が子どもを育てたくなる支援。批判に焦点を当てるより、課題がどこにあるのかを見極めることで、子ども達が暮らす地域が、「やさしいまち」と子どもに意識づけられるようなまちづくりの条例をつくる」ということが重要ということでしたが・・

浜松市は「子どもの健全育成条例」であり、私達が直面しているいじめや不登校に悩む子どもたち、障がいや疾病を抱えた子どもたちには向けられていないこと、また外国人の子どもにも、目が向けられていないことがわかりました。

静岡県内では、浜松市が初めての「子ども条例」が制定になる予定。
他の市町の見本になるようなはずかしくない条例を作ってほしいと、講演会の後に「子ども条例」についての活動を引き継いだ「親たちのエンパワーメントフォーラム」がブログで、この条例案について取り上げています。
皆さんも、一緒に考えてください。



  

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2009年04月30日

講演会アンケートより

「条例」という難しい講演会のテーマでしたが、喜多先生の講演は、具体的な事例を取り入れた大変わかりやすい講演と、とても好評でした。講演会のアンケートのご意見をまとめました。
lこの皆さんからいただいたご意見は、浜松市次世代育成課に提出しました。

1.本日のご感想をお書きください。

○喜多先生の話は、大変参考になりました。
子供主体に、子供が安心して育つ社会、まちづくりの着眼点がよくわかりました。育てる側が、どうあったらいいのかに重点をおいてきましたが、子供が安心して安全に 育つことは何が必要か今一度考えたい。
○条例ということにかぎらず、子どもの側に立って考えることが必要だなと思いました。子供の側に立っているつもりでいたように思います。反省。
○今の子ども達は、小さい時から幼稚園や保育園の頃から、親や先生や国や学校から「やらされている」ことが多いなと思いました。大部分の子たちが「やらされている」事に疑問も持たずに育つけど、一部の子たちは「やらされている」ことについていけない。やりたくないと感じて、俗にいう落ちこぼれていく子にされてしまうのではないかなと思います。小さい頃から、「自分の意志でやっている」という気持ちを持つことが大切なのでないかと思いました。
○このような動きがあるのを知らなかったので、おどろきです。
○一般市民の私は、浜松に権利条例が、なんのために、誰のために必要なのか…誰がどうやって「作りましょう」と声をかけたか、私はそこからわからないと、こども達が浜松市長が「施策実現」いたしましたというパフォーマンスに使われ
ておしまいのような気がしてなりませんでした。
○意見調査を、一部の学校の一部のこどもたちに聞いたもので条例をつくってほしくないし、なぜに、フリースクールの子どもが入ってないのか疑問です。教育現場なのに。
○非常に面白く興味深いお話しでした。
浜松市の条例がどのようなものになるにしろ、もっと情報を公開してもらわなければいけないと感じました。

2.「こども第一主義条例」に、期待することはありますか?

○現時点ではないですが、これからに期待したい。
○大人の考え方が切りかわり、子供が育つということの根本的な考え方をきちんとすることに期待します。
○子どもの気持ちに寄り添って、支えくれる条例になってくれるといいと思います。あと、子どもの人格を認めて欲しいです。
○今のところ、期待できると思えません。
○不登校で家庭で過ごしている子どもなど、多様な生き方を選択している子ども達などが、不利益にならない社会になるような条例を制定してほしい。
○子ども達に話を聞くときは、ファシリテーターが関わる必要がある。大人の話し方一つで子どもの話し方はかわりすまよね。
○子どもにとって、子育てに関わる人たちにとって、現状より良くなる条例を望みます。作成していくプロセスを大切にして欲しいと思います。情報を公開し、市民を巻き込んで、作っていって欲しいです。

関連記事
みんなで学ぼう「子ども条例」講演会1①
みんなで学ぼう「子ども条例」講演会②
後援会アンケートより  

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2009年03月26日

みんなで学ぼう「子ども条例」講演会②

みんなで学ぼう「子ども条例」講演会の第2部は、「「(仮称)はままつこども第一主義条例」についての説明です。
当日次世代育成課の担当者は、都合が合わず参加できないということでしたので、いただいた資料を配布し読み合わせをしました。その後、参加者全員で意見交換を行いました。

以下、資料を転記します。

「(仮称)こども第一主義条例」の制定等に向けて
                
                        浜松市こども家庭部次世代育成課

1 「(仮称)こども第一主義条例」の制定と「(後期)次世代育成支援行動計
画」の策定に向けて


浜松市では、「こどもたちは浜松の未来への宝」であり、明日の浜松の活力の源
であると考え、「こども第一主義」を政策の第一に掲げ、地域力を結集してしっ
かりと子どもたちを育てることを目指しております。
「子育てがしやすく楽しいと感じられるまち浜松」を基本理念とする「浜松市次
世代育成支援(前期)行動計画」の計画期間が平成21年度で完了するため、次世
代育成支援対策推進法及び行動計画策定指針に基づき、前期計画の必要な見直し
を行い、平成22年度からの5年間を計画期間とする後期計画の策定に向けた準備
作業に本年度から取り組んでいます。
また、併せて、行動計画の基本理念としての「(仮称)こども第一主義条例」の
制定準備に取り組んでいます。
条例では、未来を担う子どもの健全な育成について、その基本理念を定め、家庭、
学校、地域社会、事業主及び市民の役割並びに市の責務を明らかにし、子どもの
笑顔がいきいきと輝き、子育てがしやすく楽しいと感じられる社会を実現するこ
とを目指してまいります。

(参考1) 全国で制定されている子どもに関する条例等
・現在、全国で制定されている子どもに関する条例の制定目的や対象は様々です
が、主に、「子どもの育成や社会の役割に関する条例」や、「少子化対策、次世
代育成支援対策、子育て支援」などに関する条例、「子どもの権利に関する条例」
などが制定されています。

・また、条例の名称や主な内容、構成は異なっていても、子ども施策全般にわた
っているものも多く見受けられます。

・なお、条例によらず、行動指針としての「子どもに関する憲章や宣言」などが
制定されている場合もあります。


(参考2)条例制定や後期行動計画策定に向けた意識調査の実施概要(浜松市)

1 次世代育成支援(後期)行動計画策定に向けたニーズ調査(郵送調査)
2 子どもの意識調査(郵送調査)
3 子どもの意識調査(学校訪問調査、授業形式)
4 子どもの意識調査(学校訪問調査、アンケート調査)
5 ワークショップ(年代別)
6 グループインタビュー
7 仕事と生活の調査推進(ワーク・ライフ・バランス)に関する企業等ヒアリ
ング


(参考3)子どもの意識調査(学校訪問調査、授業形式)の実施概要(浜松市)
○調査の目的

各学校で、授業形式やグループインタビュー形式で子どもの意見を聞きました。
子どもたちに、こども第一主義や条例についての話や、これからの生き方につな
がる話などをしていきました。
併せて、子どもたちが思い描く親像、家庭像や、地域に望むこと、会社に望むこ
となどについて意見を聞きました。

○調査客体

小学校   10校 約400人
中学校    9校 約360人
高校    7校 約280人
大学     3校 約 80人
特別支援学校 1校 約 10人

子ども達を対象に行った意識調査の結果は・・  続きを読む
タグ :子ども条例

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2009年03月26日

みんなで学ぼう「子ども条例」講演会①

3月15日浜松まちづくりセンターにて、「こどもにやさしいまちづくりーみんなで学ぼう『子ども条例』」を開催しました。

「条例」という難しいテーマに関わらず、44名の方が集まってくださいました。

第一部は、喜多明人さんの講演「子ども条例ってなあに?」

「子ども支援のまちづくりをめざして」、まちづくり(子どもを支える人づくり)の条例に必要なことはなにか、なぜいま条例づくりが必要なのかを、お話ししていただきました。



日本の子ども達の自己肯定感の低下が、子どもの自殺(2007年警視庁統計小中学生の自殺は95人(小学生14人、中学生81人―前年比15人増)、問題行動、非行などに結びついている。いまの子どもたちの多くは現象的にはわがままに見えても、実は「わがまま」「自己中心」から「問題行動」に走るのではなく、「我のまま」の我を見失い、中心となるべき「自己」を見出せないストレスがそうさせているという。

全国で展開されている子ども支援は、間違えると子どもを管理したり、厳罰で脅すようなことになりかねない条例ができて「こどもにやさしくない地域」になってしまうこともあるそうです。
いま、子どもには自分を好きになる(自尊感)と家族や他の人から認められている(受容感)感性を持つことができるような支援が必要と、喜多さんは話される。
子ども達を責めるより、励ますこと、親が子どもを育てたくなる支援、批判に焦点を当てるより、課題がどこにあるのかを見極めることで、子ども達が暮らす地域が、「やさしいまち」と子どもに意識づけられるようなまちづくりの条例をつくる。

「子ども条例」づくりには、市民参加が必要だが、子どもの参加は、もちろん欠かせない。
いままでに「子ども条例」づくりに、子ども達が参加した様々な取組みを聞くことができました。子どもが条例づくりに関わることで、子どもたちのエンパワーメントにつながっているということでした。
しかし、子ども参加を実現する難しさもある。大人が主導では、子ども達は集まらないし、集めても本音を語らない。子ども達は、意見表明に慣れていないし、大人は子どもから意見を引き出すノウハウを持ちあわせていないことから、まずは、「子ども条例」について、もっと大人が学ぶことが必要と感じました。

全国多くの自治体で、「子ども条例」制定に関わってこられた喜多さんの講演は、実例を交えてわかりやすい内容でした。
今回の講演会は、私達主催者も、条例について学ぶ必要性を感じたところから開催しましたが、条例づくりは大人も子どもにとってもプロセスが大事なことを学びました。

さて、第2部「(仮称)はままつこども第一主義条例」についての説明ですが、浜松市ではどんな条例をつくるのでしょうか?
続きは、次の記事に記載します。

関連記事
みんなで学ぼう「子ども条例」講演会1①
みんなで学ぼう「子ども条例」講演会②
後援会アンケートより  

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2009年02月24日

子どもにやさしいまちづくり 講演会を開催します

浜松市は、平成22年4月制定に向けて「(仮称)子ども第一条例」準備を進めています。

私達は、浜松市の条例作りについて知る共に、多くの自治体の条例制定に関わってきた喜多明人さんから「子ども条例」ついて学ぶ講演会を企画しました。
皆さんの参加をお待ちしております。


こどもにやさしいまちづくり  みんなで学ぼう「子ども条例」


いじめ、不登校、非行、虐待など子ども達に起きている問題は、年々増加してお
り、子どもを取り巻く環境は、核家族化、少子化、親の就労環境の悪化などでま
すます厳しい状況になっています。親の子育ての不安・負担感が増し、子どもに
とっても育ちにくい社会になっています。
浜松市では、平成22年度施行を目指し「(仮称)こども第一主義条例」の制定
に向けての準備が進んでいますが、条例の制定にあたり、私達市民の意識を醸成
していくためには「子ども条例」についてが学ぶ機会が必要と考えました。
浜松市の取り組みについて知ると共に、今回は「こどもにやさしいまちづくり」
を提唱して多くの自治体の条例制定に関わってきた喜多明人さんより、他の自治
体条例を通して子ども安心して自分らしく生きることができる、自分の力で考え
行動することで経験を通して成長する「子ども育ち」施策を推進していくための
「子ども条例」について、お話ししていただきます。


日時 2009年3月15日日曜日 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所 浜松市中区中央1丁目13-3
   浜松まちづくりセンター 2階ギャラリー     
   TEL053-457-2616

 ☆第一部
講演「『子ども条例』ってなあに?」                                                       講師:喜多明人さん 



講師プロフィール
早稲田大学文学部教授・子どもの権利条約ネットワーク代表。
立正大学教授を経て、現在、早稲田大学文学部教授。文学博士(1987年)。
1991年11月に、国連・子どもの権利条約の普及のために、学習・情報支
援センター「子どもの権利条約ネットワーク」を設立、同代表。
2002年4月、「子どもの権利条約総合研究所」を設立、同代表。

☆第二部
「(仮称)こども第一主義条例」制定の取り組みについて説明

●NPO法人 ドリームフィールド・フリースクール空の作品展(3月11日から15日)同時開催

参加費 500円
託児あり ひとり500円(事前申し込み)

後援 浜松市・浜松市教育委員会・静岡県教育委員会
静岡新聞・SBS放送 中日新聞 

主催 子ども育ちレスキューネット
共催 親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会
NPO法人 ドリームフィールド・浜松登校拒否親の会

参加・託児申込先   TEL053-442-4282 (牧)
              e-mail kanakoppi1995@yahoo.co.jp
              (件名に「子ども条例講演会」と記入してください)
問い合わせ 子ども育ちレスキューネット事務局
             TEL090-7616-5840(服部)/FAX 053-426-3645
              e-mail child-rescue@memoad.jp

  

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2009年02月17日

FM Haroで活動紹介

明日18日の12:30~12:45頃、FM Haroの番組「RADIO H」に出演して、活動紹介をさせていただきます。

昨年11月に、びぶれ浜松に掲載された記事で活動を知り、連絡をくださいました。

他の事務局メンバーの都合がつかず、hiroひとりの出演になってしまいました。上手く話せなかったらどうしようと不安になりましたが、以前に番組に出演された方が、「パーソナリティーさんに任せておけば大丈夫よ!」とアドバイスしてくださいました。
そうだよね~と思えば、気持ちも楽になるものですが・・。

お時間がある方は、聴いてくださいね。


  

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2009年02月05日

東区頑張る事業 講演会

報告が遅くなりましたが、1月25日浜松市東区がんばる地域応援事業「子育て講演会&支援活動報告」に参加してきましたときの報告です。

参加者120名の年代層は幅広く、地域の民生委員さん、社会福祉協議会のメンバーさん、子育てを終えた世代の方が多く参加されていました。地域で、子育てを支援しようという思いが伝わってきました。

●子育て講演会では、浜松学院大学の大野木先生が、「子育ては人生最大の応用問題~トラブルは自己紹介、語り合うことを 取り戻そう~」というテーマで行われました。

 現役大学生からみえる子ども達の失敗が許されないプレッシャー、夢を持ちにくい現実、同じような考え方同志の人とは話が できるが、ちょっと考えの違う人はシャットアウトする。個性を大切にされてこなかった、集団にあわせて学校に管理されてきた 結果、自分と違う人との付き合い方を学ぶ経験不足があるということです。
 この20年の社会変化に、親の子育ての負担感は増しているが、その辛さをなかなか理解してもらえない。地域が関わり子育 て家庭が励まし合うことができる場になるような支援の大切さを話されました。

 親は、子どもの成長に伴い生ずるトラブルに付き合い、親になる決意と覚悟をしていく。トラブルから、親も子も対処を学ぶこと が大事ということです。親は、先に先にと子どものトラブルに巻き込まれないようにと予防するばかり考えてしまいがちですね。

 最後に、大人になって社会で生きていくときに必要な力に繋がる、子どもにつけたい力についてお聴きしました。
 子どもが自己表現できる力(自分の気持ちや考えを自分の言葉で伝える力)
 自分の頭で考え行動する力
 できないことはできないといえる力
 トラブルを解決できる力(人間関係を気付く力)
 困ったときにヘルプを求められる力(人を助けたり、助けられたり、お互い様という思い)
 できる、できないに押しつぶされない力

●活動報告会の中で、「浜松アレルギーの会」が取り組まれている「食物アレルギー児災害時の対策」について、多くの市民が知る必要を感じました。災害時に支給される食料で、食物アレルギーのある子どもは命を落とす危険があります。
東海地震がいつ起きてもおかしくないといわれているので、身近な地域で子どものアレルギーについて理解を求めるために情報を伝えているということです。


この度完成した冊子に、子ども育ちレスキューネットの活動を掲載していただきました。


  

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2009年01月31日

I&G 子ども達の就労体験

I&J・・・(Independence &Jump)の会の活動、ハンディーキャップのある子ども達の就労体験。
今日は中沢町にあるコミュニティーレストラン「てまえみそ」で、みそおでん定食を販売しました。

調理も子ども達がした「みそおでん定食」は、しっかりと味がしみていて、とっても美味しかったです。



いらっしゃいませ
ありがとうございます

の挨拶の他に、席に案内してくれたり、メニューを紹介してくれたりと、とても丁寧な対応に恐縮してしまいました。

いままでにも、子ども達は地域のイベントなどで販売などの体験をしてきました。
最初は、なかなか声に出せなかった子ども達が、少しずつ呼び込みなどができるようになったそうです。
11月9日の「まちはびっくりばこだあ!」の会場で、紙芝居とアンケートには、子ども達の協力が集客に一役かいました。

I&Gの目的は、

就労体験の場を作り、将来社会へ出て行くためのきっかけ作りをする。また、収入を得る場を提供し、将来の納税者を増やす。一般社会との交流の場を作る。子どものうちから将来働いて報酬を得る事を学ばせる為、小中学生にも就労体験の場を作る。

☆活動に参加する子ども、活動を支える会員募集中です!




  

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2009年01月05日

がんばる地域応援事業「子育て講演会」のお知らせ

浜松市東区がんばる地域応援事業の「子育て支援ネットワーク実行委員会」より
子育て講演会&支援活動報告開催のお知らせです。

日時 平成21年1月25日(日)13:00~15:00
   12:45  受付
   
   13:10~14:10 講演会 
   講師 浜松学院大学現代コミュニケーション学部教授
   「つながる力をひろげ、人が育ちあう地域をつくろう
    ー思春期・青年期を見通した子育ての大切さ~」
   
   14:20~15:00 活動報告会
   子育て支援サークル「わんわんクラブ」
   蒲地区社会福祉協議会 家事支援サービス「ぬくもり」
   浜松アレルギーの会

会場 浜松市立笠井公民館 2階ホール 

駐車場は、JAとぴあ浜松笠井支店をご利用ください。
託児有り (事前申し込み1月20日まで)
参加費 無料

主催 子育て支援ネットワーク実行委員会

申し込みは、青野さん FAX053-421-7702まで 

同事業で、作成した「子育て情報誌」が配布されます。
「子ども育ちレスキューネット」の活動も、掲載されます。

  

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2009年01月03日

1年間の相談状況

新年あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。

発足から、9月で1年が経過しました。いままでに、多くの場所で活動の紹介をさせていただきました。同時に、活動へのご理解とご支援を広めていくことができました。
相談窓口に寄せられる相談件数は少ないのですが、いままではそれぞれのメンバーが行っている活動に寄せられていた相談は、活動の中で個々に対応していましたが、「子ども育ちレスキューネット」のネットワークを繋げて、対応することができるようになりました。
まだまだ、誰にも相談できない、どこへ相談して良いのかわからないと悩んでいる方が多い状況の中では、直接寄せられる相談より、このような役割が多いのかもしれません。

2007年10月~2008年9月までの相談件数は、13件です。(メンバーからの相談は、6件)
長期休みの間、新学期前後に、相談が集中します。
相談内容は、不登校によるものが多く、その他には、いじめ、摂食障害、発達障がい、虐待、非行など、相談者は、大人(親)からだけでした。その背景に起きている子どもの達の問題は様々です。深刻なケースも多く、対応も困難なこともありますが、子どもにとって良い状況を考えていくことを、相談者とともに最優先に考えていきます。一度、傷ついたり、問題を抱えてしまった子どもが、回復したりあたらな一歩を踏み出すようになるには、長い時間が必要になります。
何かが起きてからの対処療法を行っているだけでは、このまま状況は変わらないでしょう。
子ども達の置かれている社会環境や問題背景について、すべての大人が関わって、きちんと取り組んでいかないといけないと痛切に感じています。

☆これからの予定☆

●2009年3月8日10:00~16:00 浜松まちづくりセンター祭に参加

親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会・子ども育ちレスキューネット・静岡コンチネンス学習会の3団体による『大人も子どもも楽しく「子どもの権利」を学ぼう!』

子どもの権利に関する展示と紙芝居上演
各団体の活動紹介など

●2009年3月15日 午後 講演会 (仮題)「子ども条例」について学ぶ
  浜松まちづくりセンターギャラリー
 
 講師 喜多明人氏(早稲田大学文学部教授・子どもの権利条約ネットワーク代表)  

主催:子ども育ちレスキューネット 共催 親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会・ドリームフィールド・浜松登校拒否親の会
ドリーム・フィールドの作品展(3/11~15)同時開催。

★また、後日詳細はお伝えしていきます。






  

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2008年11月13日

子どもの防災講座

11月15日(土)10:00~12:00浜松学院大学(布橋)にて、大学祭とともに
 中区がんばる地域の応援事業 NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
ぴっぴが「イザ!カエルキャラバンinはままつ」が開催します。

詳細は、ホームページをご覧ください。
http://www.hamamatsu-pippi.net/event/bousai/kaeru2.htm
 
 子どもに防災力をつけるためのいくつかの子ども向けプログラムを
 行い、プログラムに参加してポイントを集めれば、かえっこバザールでおもちゃの
 交換ができる、楽しみながら学べるしくみです。
 たくさんのプログラムに参加して防災の知識を得ながら、最後にたくさんポイントを
 集めた子どもは「かえっこオークション」で人気のおもちゃを交換できます。

 午後からは、大人の部が始まります。14:00~16:00
 パネルトーク 「はままつ街中で大地震に遭遇したら!?」
 中区長と大阪のNPOプラスアーツ、災害ボランティアコーディネータさんがトークセッションを行います。

いつ、どこで起きるかわからない災害に備えて、子どもにも知識が必要ですね。

ぴっぴの防災ブログも見てください。
http://pippi-bousai.hpnk.jp/




  

Posted by hiro at 17:40Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2008年11月08日

びぶれ浜松で紹介されました

11月6日に発刊されましたびぶれ浜松「がんばるグループ」に、子ども育ちレスキューネットが掲載されました。



ウエーブ版「Net de びぶれ♪」でも、見ることができます。

http://www.vivere.jp/hiroba/group/post_46.php

早速、「びぶれ浜松を、見ました」と・・相談が入りました。  

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2008年10月28日

イベントのお知らせー大人も子どもも「子どもの権利」を学ぼうー

11月8日9日アクト通りで開催される 「まちはびっくり箱だぁ!」 において、
浜松市内で市民活動している「親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会」が、
9日(1日にのみ)、大人も子どもも「『子どもの権利』を学ぼうー親エンパ劇場ー」を開催します。

紙芝居などを通して、楽しく『大人も子どもも「子どもの権利」を学ぼう」』という目的です。

紙芝居
       ①おしっこ・うんちを考えよう
        元気のみかた、うんちまん・おーみずくんの変身
        (静岡コンチネンス学習会 )
       ②「ふしぎわ~るどのこどもたち」
        (アクティブ)
       ③子どもの権利ってなあに?
        (親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会)

      3本を繰り返し上演します。
☆みんなで来てね~! 
  
その他
●「子どもの権利について」のまちかどアンケートも行います。 
☆ご協力お願いします

●「市民が作ったー浜松子ども第一主義に向けた提言―」を配布します。

昨年12月に開催しました、『鈴木康友市長と語る 「こども第一主義」』の時に作成した、子どもの現状をまとめた各団体のレポートを、市民向けに「市民が作ったー浜松子ども第一主義に向けた提言―」を作成しました。

 
※「親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会」は、子ども育ちレスキューネットの発足のきっかけになった団体です。

☆ 浜松駅前広場「キタラ」では、「フリースクールフェスティバル2008」も開催されます!  

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2008年09月24日

福岡の事件と受容の過程

長い夏休みが終わり、新学期が始まってから、誰にも相談できずに子どもの悩みを抱えている親からの相談が相次いでいます。
新学期が始まると、学校の問題を抱える親子にとっては、とても心が揺らぐときです。
毎年、子どもの自殺の報道も、増える時期です。

福岡市で起きた小1男児が母親に殺害されてしまった事件の背景には、母親の苦悩の深さがみえてきました。
子どもに障がいがあり、母にも持病があったようです。

9月6日の静岡県自閉症協会の勉強会で、子どもが発達障害と判明した時の親の心理、受容までの過程ついて聴きました。

拒否/否認

怒り

取引

うつ

受容

再生


発達障がいだけではなく、病気・事故・事件など様々な出来事が起きたときに当てはまるこの受容の過程は、案外に知られていません。
自分自身に起きている心理の状態を知らないと、どんどん自分を責めたりしてしまったり、不安定な精神状態から怒りや苦しみは増強するばかりです。また、周囲の人や支援する人が知らないと責めたり、励ましたりと誤った対応をしてしまいます。
受容することは、もちろん容易ではなく、何度も繰り返しこの過程を歩むことになります。

「取引」の段階では、現実を何かに置き換えようとすることで活動的になり、悩みが吹っ切れて活動的になったかのようにみえます。宗教に入ったり、市民活動に参加したりするようになるのは、この段階に当てはまります。最近の福岡の母親の様子を「PTA活動をしていた、子育てに熱心な親」と周囲の人が話しています。

このような親の心理について、多くの人に学んでもらうことができれば、受容までの親の力を引き出すことができて、このような事件が繰り返されることがなくなるのではないかと思います。

誰にも話すことができない状態も、否定したい気持ちも、湧き上がる怒りも、当たり前に起きることです。
また、ニュース等で報道される情報に過敏になって不安を募らせてしまっている親も多いでしょう。

情報に振り回されたりしないで、ひとりで悩まないで、相談機関などにまずは話してみましょう。





  

Posted by hiro at 13:47Comments(2)TrackBack(0)活動

2008年08月11日

静岡県に「スクールソーシャルワーカー」の配置

7日、文部科学省から「学校基本調査」速報で、2007年度不登校児童生徒数が公表されました。
静岡県内では小中学生は、前年度より420人増えて4171人です。
子ども育ちレスキューへ寄せられる相談のほとんどには、「不登校」が絡んでいます。
子どもが「不登校」になって、大人が初めて子どもの悩みに気づいたり、深刻な状況がわかったということが少なくありません。

公表されている不登校のきっかけは、生活習慣や無気力など「そのほか本人にかかわる問題」が1705人、「いじめを除く友人関係」755人、「親子関係」587人、「いじめ」は114人となっていますが、いままでのいくつかのケースをみても、本人や家族だけの問題としていいのだろうか?と疑問を感じます。

中日新聞には、この関連記事として文部科学省のスクールソーシャルワーカーの配置について掲載されていました。
その中で、代表の大山がコメントが掲載されています。
スクールソーシャルワーカーの配置について詳細はわかりませんが、まだ国内ではきちんとした制度が導入されていません。
自治体によって、スクールソーシャルワーカーを配置しているところは増えているようですが、どのように実践的役割を担うのかが、とても気になるところです。


スクールソーシャルワーカー県内7市配置 不登校対策として期待
2008年8月8日 中日新聞朝刊

 文部科学省は新たな不登校対策として2008年度から、「スクールソーシャ
ルワーカー」を全国46都道府県の小中高校に計423人配置。静岡県では浜松、
静岡、掛川、島田、沼津、富士、富士宮の7市に置かれた。

 社会福祉士や臨床心理士などの専門知識を持つ人などで、従来のスクールカウ
ンセラーと異なり、学校に限定せず家庭や地域にまで足を延ばし支援活動する試
みで、画期的な制度として期待される。

 これに対し、浜松を拠点とする不登校などの民間相談機関「子ども育ちレスキ
ューネット」の大山浩司代表(48)は「不登校に至る前のケアが教育現場で足
りない。広汎性発達障害の子どもへのサポートが少ない」と指摘。「教師1人1
人が危機感を持ち、早めの対応を心掛けてほしい」と求めた。

 浜松登校拒否親の会の青木洋子代表(59)は「学校に行かない権利も認める
べきでは」と提言。3日連続で休んだ子どもの保護者に学校側がスクールカウン
セラーを紹介した例を示し「それまで支援してこなかった学校が自分の保身だけ
考え、家庭を追い立てているようにも映る。現場は画一的な原則論でなく、子ど
もの側に立った考え方も取り入れてほしい」と訴えた。
  

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2008年07月25日

講演会「~不登校・ひきこもりを考える~」が開催されました

20日は、講演会 「父親として、弁護士として、子どものパートナーとして~不登校・ひきこもりを考える~」が開催されました。 主催は、浜松登校拒否親の会、子ども育ちレスキューネットも共催しました。
会場には、約70名の参加者が集まりました。

講師の多田元さんは、ふたりの息子さんの不登校体験をもつ、弁護士です。
息子さんの不登校体験が原点となって、少年事件に関わる弁護士の仕事や子どもの権利擁護の活動をされています。
親としての葛藤を経て、多田さんが気がついたのは「不登校は子ども権利」ということだったと話されていました。
子どものパートナーとして、子どもには3つの権利「安心・自信・自由」を与え、子どもの視点にたって支援を行うことを大切にされています。

講演の冒頭では、最近起きた少年事件に触れ、「報道されているような単純な原因で起きた事件ではない。情報をすべて鵜呑みにしないこと」と話されました。

多田さんが理事長を務めている名古屋市の子どもシェルター「NPO法人 子どもセンターパオ」の紹介がありました。
入所に当たっては、子どもが自分の弁護士のサポーターを選択し契約を行い、弁護士が一日以内には、入所手続きを行っていると聞きました。

後半は、不登校を経験したふたりの20代青年の体験談を聴くことができました。
ひとりは、不登校で問題となる勉強遅れと友人関係は、学習塾で克服することができ、高校から学校に復帰して、専門学校へ進学。アナウンサーを目指し、現在もマイペースに勉強中。
もうひとりは、小3で不登校になり、全国へ旅をしてたくさんのことを学び、20歳でテキスタイル研究所で講師となった。
不登校だからこそ、できたことや学べた経験を聴くことができました。
実際の経験から、学ぶことや知ることは、いつもたくさんあると思いながら聴いています。

静岡県の両隣、愛知県や神奈川県では、子ども支援や子どもの権利について、行政と民間での取り組みが進んでいますね。
多田さんが取り組まれている活動の数々は、大変参考になりました。
今後の活動の中で、静岡でも実現していきたいと思うことがありました。

  

Posted by hiro at 13:33Comments(0)TrackBack(0)事業

2008年06月25日

講演会~不登校・ひきこもりを考える~(共催事業)

講演会「~不登校・ひきこもりを考える~」のお知らせです。


弁護士・多田 元(ただ はじめ)さん講演会★
  父親として、弁護士として、子どものパートナーとして、
       ~不登校・ひきこもりを考える~
 
 少子化の中、不登校やひきこもりは増え続け、発達障害など医療にかかわる子どもたちも
 増えています。あまりにもストレスの多い学校に背を向け、悩みを深め孤立している子どもたち。
 息子さんたちの不登校体験を原点に、少年事件などを中心に名古屋で弁護士活動を続けて
 19年の多田さん。「不登校は子どもの権利」と静かに訴え、あくまでも子どもの側に立った
 さまざまな活動に、その穏やかな人柄に、ひきつけられ信頼を寄せる人々は少なくありません。
 ひきこもりの青年を、自宅から拉致強制した「長田塾裁判」で勝訴となった報告も含め、
 お話いただきます。ぜひお出かけ下さい!本なども販売します

   ●日時  7月20日 (日)14:00~17:00(開場13:30)
   ●場所  アクトシテイ浜松研修交流センター・62研修交流室
   ●参加費   1000円(18歳以下無料)  定員100名
   ●申し込み   yokoao9@nifty.com
   ●主催 浜松登校拒否親の会    
    共催 子ども育ちレスキューレット
    後援 浜松市 浜松市教育委員会 浜松NPOネットワークセンター  
        中日新聞東海本社  静岡新聞社・静岡放送 

(講師プロフイール)
     1944年兵庫県尼崎市生まれ。1969年から1988年まで裁判官として、
     家庭裁判所で少年非行事件など扱う。
     1989年、名古屋市で弁護士開業。
     少年事件、不登校、いじめ、体罰、子どもの虐待など
     子どもの人権問題の相談・弁護活動。医療過誤事件など。
    
     名古屋弁護士会子どもの権利特別委員会委員
     NPO法人子どもセンター「パオ」・理事長
     NPO法人全国不登校新聞社・理事
     登校拒否親の会名古屋の世話人
     子どもの虐待防止ネットワークあいち(CAPNA)理事
     南山大学法科大学院教授
  

Posted by hiro at 17:19Comments(0)TrackBack(0)お知らせ